シュガーダディなどのようなアプリでトラブルは無いのか??

コラム

人と人がこういうアプリで出会うときにトラブルはつきものです。
僕は実際に今まで100人以上の方とこういうアプリでお会いをしてきましたが、あまりトラブルになった事はありません。ただ中にはシュガーダディというアプリで出会った瞬間に顔合わせと称して出会っているにもかかわらず会った瞬間に「お金をください」というふうに言われたことがあります。

その後はもう完全にそういう目的でこられていたのですが、その後、居酒屋でご飯を食べる予定だったんですけれども、結局居酒屋でご飯を軽く食べ始めた時に「トイレに行ってくるね」というふうに言ったまま帰ってこなかったことがあります。こういうような女性も中には存在しているので、本当に気をつけたほうがいいなというふうに思うのですが、じゃあその気をつけ方というのはどうしたらいいのでしょうか。

何回も通報されているような女性はほんとに危ないのかについてお答えします。
いろんな子と出会っていると、何回もそのサイトで通報されているような子に出会うことがあります。 特にSugarDaddyにおいては通報という制度がありまして、相手に対して詐欺行為を行っている場合、あるいは写真が実際の顔と違うっていうような場合

こちらのページでも書いてありますが、シュガーダディというようなアプリについては通報というような機能があって、これ非常に便利です。通報というような機能は当日にドタキャンしてしまった場合とか、詐欺行為を行った場合とか、画像写真が本人と違うとか、そういうような項目があり通報することができるようになってます。これは同時に自分も通報されてしまうということになるのですが、男性の場合は、お金さえ払えば「ダイヤモンド会員」というようなプランになりことができ、通報の機能を女性に見せないように隠すというような機能があります。詳しくは上記のページに書いてありますが、この通報という部分をよくよく見てみると、女性の方でも結構通報されている子がいっぱいいます。

実際に自分が会うときに「この女の子は大丈夫なのかな」というふうに不安を感じることがあれば、この通報の箇所を見てみましょう。通報の箇所で気をつけたいなぁというふうに思うのは、当日ドタキャンやキャンセルという項目がついているような場合は、その子が当日約束をしても現れない、来ないっていうような可能性があります。
よって、実際に現場に行っても会うことができないっていうこともあります。
ただ、1番最悪なのが来てお金だけとられてしまうようなパターンかなというふうに思います。これは非常に怖い部分もあって、例えばこちらの事件

「結果は重大」82歳男性刺し死亡させた26歳「パパ活」女に懲役6年判決 東京地裁
東京・池袋のホテルで当時82歳だった男性を刺して死亡させたなどとして、傷害致死や窃盗などの罪に問われた無職の藤井遥被告(26)の裁判員裁判の判決公判が20日、…

などのように変な殺人事件とかも起きてたりします。

いろんな人とたくさんあったりすると、こういう事件に巻き込まれてしまう可能性もあるのですが、私も以前このアプリで出会った女の子に相談をされ、その子が事件にまきこまれた、という話を聞いたことがあります。
それはお金をいただけるという話だったにもかかわらず、男性の方に嘘をつかれ、結局そういう大人の関係になってしまったにもかかわらず、後からお金が渡してもらえず逃げられてしまったというな場合です。
そういう男性の多くは、サイト上に色々と通報が入っていたり、運営者側の方でもブラックリストに登録しているということはあると思いますが、結局は何度も何度もいろいろなアカウントで登録をできてしまう部分もあるので、そういったところで再度登録をしてまた同じようなことを繰り返している男性も多いのかもしれません。

この女性側の通報に関しては、画像詐欺とか詐欺というような項目は、僕は特に気をつけたいなというふうに思い見ています。

あとは「卑猥な言動」というところに通報されているような女性は、おそらく多くの場合、新宿や池袋などのエリアでそういうお店や風俗などをやっているような業者さんかなと思います。まだ当日にキャンセルをされてしまって現地で会えないというだけであればその場所に行った自分の労力や、喫茶店で待っていたとしたら、喫茶店のコーヒー代位で済むと思うので、それはかわいいものだというふうに僕は思いますが、場合によってはもっと大変な事件に巻き込まれてしまうという可能性もあるので、気をつけなければいけないなという風には感じます。

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